同社の破損防止技術『IBMアクティブ・プロテクション・システム』は、加速度を検出するマイクロチップを内蔵し、落下を検知して、システムが安定するまで読み書きを一時停止する仕組み。「自動車のエアバッグに似たもの」と説明している。
さすが IBM、さすが ThinkPad、ここまでしますか。
エアバッグに似たものとはわかりやすい。
Panasonic の TOUGHBOOK 18 もすごいけど、IBM はスマートな感じで、Panasonic はその名の通りタフな感じ。言葉悪いけど、頭悪いが体頑丈という印象。
なんだか ThinkPad 党になってきた。
「落下を察知するパーソナルコンピュータ」への2件の返信
「シンクパッ党」と呼ぶらしいですよ(謎)。
今朝、J-Waveをきいていたらニュースで流れていたので、「ラジオで流れるなんて、そんな大層なものなのかねぇ」とか思っておりました。それだけノートパソコン落とす人多いんですかね。
個人的には、ハードディクス破損よりも液晶破損のほうが怖いです。過去2度落下による液晶破損の経験アリ。修理代を見て、目ん玉飛び出ます。
筐体全体を守るエアバック搭載してほしい。