ひさびさにCDショップへ出向いたので、ふわーっと聞いて回ってこれだーと思うモノを選ぶのに20分もかかったくせに、最近好みのタイプが手に残っていたりするのはどうなの？と思った日曜夜。
ハードめのテクノで心が躍ったのに、セレクト終了時点では手から離れていたり。うーん、趣味が変わって来たのかしら？
| Freedom Time presents ”FUTURISTIC SOUL” Compiled by Yoshihiro Okino ( Kyoto Jazz Massive ) | |
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沖野好洋
コロムビアミュージックエンタテインメント 2007-08-22 |
| In The House | |
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Jazztronik
インディペンデントレーベル 2007-08-26 |
一瞬見ただけだと同世代の人間ならばフラワーロックを思い出すかもしれないけど、人間が行っているコミュニケーションをロボット工学と人間科学の両面で研究をされている Infanoid プロジェクト で開発された「ぬいぐるみロボット Keepon （きーぽん）」が興味深い。というより、ぱっと見、すげーかわええ。
詳しくはInfanoid プロジェクトのサイトを見てもらうと良いのですが、簡単にどんなものか知るのであれば動画が良いですね。
■Keepon の注意と情動の表出（MPEG 2.6MB）
その Keepon くんが Spoon というグループのミュージックビデオに出演してます。いい動きしてますねぇ。
NECが開発している PaPeRo もこんなに表情豊かだったら親しみやすいのに…
ちなみに漫才ができるらしい。
■NEC、コントや漫才ができるロボット「PaPeRo 2005」を開発:ニュース – CNET Japan
upload from flickr
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おいしい。
普通に食べるたらこのおいしい味が目立つけど、かき混ぜるとまたこれはこれでおいしい、表現が難しいのだけどおにぎりを飲んでいる感じ。
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大手町のとあるビルにきてますが、とても古い建物なのに中は近未来空間。
もっと写真とれば良かった。