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ついにやってきた今年最後、シーズン初めの花火大会。正確には、日本三大花火大会の一つの花火競技大会であるところの土浦全国花火競技大会。
今年こそは行きたいなと。なんてったって 2時間半ぶっとーしで 2万発。ちなみに東京湾大華火祭は1万2千発。
ちょっと遠いのと交通渋滞が発生、というか数時間前から会場付近は事実上交通マヒ状態なので、たどり着く前にはまってしまうのが怖い。すぐ帰るのはあきらめろと書いてあるし…

土浦全国花火競技大会 – お願い｜マナー
また、花火大会終了後は８０万人の方が一斉に帰路につくため想像を絶する混雑ぶりです。ちょっとしたことで将棋倒しになり大変危険ですので、お帰りの際は慌てずのんびり帰るようお願いします。桟敷席周辺は大会終了後３０分もすると混雑がだいぶ解消されますので、時間差で帰ることをお薦めします。
大会終了後早く帰ることは無理です！
花火の余韻に浸りながらのんびり帰って下さい。

1925年開始、今年で75回目ですか。そんなに歴史の古いものとは思ってませんでした。
[参考]
■土浦全国花火競技大会 – Wikipedia
■日本三大花火大会 – Wikipedia
■東京湾大華火祭 – Wikipedia
ところで花火の魅力を語るにはこのビデオはどうかと思いました。
■土浦ビデオライブラリー

アメリカでがんばりましょう: アメがん流 アメリカでの新車の買い方
今回、暑い中ディーラーを渡り歩いたウチの結果は $600 below invoice 。
つまり、仕入れ値より $600 安く買うことができた

なんかテクなかったけかなーと考えて、kbb（http://www.kbb.com/） を思い出したのですが、中古車価格のサイトでした。考えて見たらアメリカで新車買ったことないや。
一応新車検討しに行ったことあるけど、本当に平社員っぽい人から、担当マネージャ、責任者と出てくる人が変わっていくことは体験しました。そもそも英語が堪能でかつ交渉できる人を連れていったので楽させてもらったくせに、すべての内容を聞いて確認していくだけでかなり疲労したことを覚えてます。
ところで最近私も車を買い替えたのですが、日本の場合はだいぶ状況が違うかね。そもそも日本で外国車を買う場合はほとんど値引き交渉の余地はないらしいですが、同じメーカーの買い替えということでがんばってもらって 5%相当の値引きが限界。といっても、オプション価格の中で相殺がいいところです。
ディーラーの対応はというと…たとえば今回購入した BMW なんかはディーラー会社が少ないので（東京の場合はBMW東京とYANASEくらい？）そもそも選択肢が無く、ディーラーをまたいだ金額交渉の余地はありません。同じディーラーであれば同じ交渉になる。一応営業担当と交渉していく余地はありますが、本体価格に対する値引きはわずかですね。
別な視点としては、同じメーカーで長くお付き合いしていると勧められるのはリセールバリューの高い車種ですね。ディーラー営業にとっては、次回もうちで、と考えられると継続することを前提として生涯顧客と考えられるわけで今回の一台にこだわらない営業活動が可能になります。もちろん他の買取専門会社へ売る場合も売却価格が良い方が望ましいので、そうした営業は買う側にとってもメリットがあるので悪くない話ですね。
あー、そもそもアメリカでの新車購入の話ではないのですが、気になる話で思わず書き走ってしまいました。

盛り上がってやってみたが、そんなに塗られなかった。「visited 13 countries (5%)」だと。世界は広いな。

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以前 AXIS ビル内のショップをふらふらしているときにカーグッズショップグリオズ・ガレージで見た、衝撃的な映像を発見しました。
■YouTube – C’etait Un Rendezvous (Claude Lelouch)
そのときは明け方のパリをスポーツカーが爆走する音・映像に圧倒されて 10分くらいぼーっと見てたのですが、これ C’etait Un Rendezvous という映画だったのですね。石畳の細い路地をけたたましい音をたてて走り抜けるさまは怖さを感じるのと同時に快感です。ちなみに元F1ドライバーが運転しているらしいのですが、映像中すべての赤信号を無視してます。良い子のみんなはマネしないように。
映画の解説とパリのどこを走ったかはこちらが詳しいです。
■Speed Bird：Tokyoボンド＆ボンドGirlのCoolなSPYスタイル：駆け抜ける喜び@パリ
なぜかテクノバージョンが…
■YouTube – Rendezvous Techno remix