あけましておめでとうございます。旧年中はお世話になりました。今年もよろしくお願いします。
今年は酉年なので、羽ばたきます。(謎)
端子の形状が似ているから D なのですね。しかもアナログですか。なるほど。
笠原一輝のユビキタス情報局
ちなみに、D端子の“D”はデジタルのDなのではなく、端子の形がDに似ているので、D端子と呼ばれている。あくまで、信号そのものはアナログ信号だ。
M-1グランプリ2004
ついに始まった。
去年とかなりメンバーがちがうなぁ。とはいえ、笑い飯は再出場。アンタッチャブルは自力出場。すばらしい。
見ながら記録したメモを追記。
写マップ Ver. 1.0
やっと公開になりました。関係者の皆様お疲れ様でした。
つながってつながって日本中を行ったりきたりできるよう、良質なエントリーが多く集まってくれるといいな、と。
■写マップ
仕事で同僚に「北海道には、支庁というレベルの分け方があって、実際利用されている」という話を聞いた。日本全土に対して、関東地方、東北地方というように、北海道全土に対して、石狩支庁、日高支庁という風に全14支庁があるそうな。
念のためということで正式表記などを調べるために調査したのでメモしとく。
先週の土曜日、池尻大橋付近で飲んだ後帰宅途中、環七と20号のぶつかる交差点で西部警察ばりのカーアクション後のような光景に出会った。
iPod Store
なんと iPod 専門のショップオープンとか。といっても Apple Store 内。
第2世代の iPod 持っているけど、Dock 対応以降のアクセサリーっていろいろあっていいなぁ。
BOSE SoundDockとか、JBL On Stageとか、特に必要ないのに、何か欲しくなる。
ところで一瞬自分の iPod が第何世代か不明になったので調べてみたら間違いなく第2世代のタッチホイール版20GBモデルでした。
■iPod のモデルを区別する(アップル – サポート – TIL)
Z4の代車に5シリーズて。
SSL 設定を追加するに当たって、Debian(Sarge)のファイル構成を調べて理解を深めていったら、段々その合理的な構成がわかってきた。
/etc/apache2/ sites-available/ 利用可能な仮想ホスト設定ファイルのあるフォルダ sites-enabled/ 利用する設定のシンボリックリンクが置かれるフォルダ mods-available/ 利用可能な追加モジュール設定ファイルのあるフォルダ mods-enabled/ 利用する設定のシンボリックリンクが置かれるフォルダ
mods-available にはインストール済みのモジュール用の設定ファイルが置かれているが、a2enmod/a2dismod を使って使用/不使用が簡単に行える。
また sites-available に自前で VirtualHost 設定を入れておくと a2ensite XXX や a2dissite XXX のようにして設定を追加/削除できる。
たとえば ssl 関係の設定をするには /etc/apache2/sites-available/ssl を準備するだけ。これも /usr/share/doc/apache2/examples/ssl.conf.gz をコピーして一部を書き換えれば終了。SSL の場合は証明書が必要なので、予め apache2-ssl-certificate を実行しておく。
その後、
a2ensite ssl
としてサイト設定の追加、そして
a2enmod ssl
で設定終了。
この方法では Apache2 がマイナーアップグレードが行われて再インストールを行っても、sites-available/ 以下の追加ファイルはそのまま残ることになり、とても安心してソフトウェアの更新が行える。とてもありがたい。
ほかにもありがたい設定はあるんだろうけど、そもそもこうしたことを理解するのにいまいちどう調査したらよいかがわかりにくいのが Debian のキツイところだろうか。
もりもりとプロジェクタが欲しくなって来た。ハイビジョン対応の720Pで選ぶとなると、はてどれがいいのでしょう。気になるのはこれら。
Sony 液晶プロジェクター(カジュアルシアター) VPL-HS50
Panasonic ビデオプロジェクター TH-AE700
「六畳間ホームシアター・レポート/岩窟王のCINEMA KINGDOM」が非常に詳しく参考になりました。読みきれてないんだけど…