ActionScript 2.0 ではオーバーロードを許さない。
必要なら共通のメソッド内で arguments を調べるんだ。間違いない。
function foo () { if (typeof(arguments[0]) == "HOGE") { hoge(arguments[0]); } else if (typeof(arguments[0] == "HOGE2")) { hoge2(arguments[0]); } ... }
ちょっと気持ち悪い。
ActionScript 2.0 ではオーバーロードを許さない。
必要なら共通のメソッド内で arguments を調べるんだ。間違いない。
function foo () { if (typeof(arguments[0]) == "HOGE") { hoge(arguments[0]); } else if (typeof(arguments[0] == "HOGE2")) { hoge2(arguments[0]); } ... }
ちょっと気持ち悪い。
Perl Template Attribute Language の略で Petal。HTML エディタでプレビュー可能なテンプレートという感じでしょうか。
参考:
■ Tempura – TEMPlate Utility for Ruby Application
■ Zope.org – TAL
カテゴリ再考しないと…
トロンプロジェクト発足20周年記念「超漢字4ウェブコンバータパック」新発売
コンテンツに含まれるJIS第1・第2水準の範囲外の文字を画像イメージに展開してからサーバにアップロードする機能を持っています。
超漢字以外の OS で表示できない漢字を画像化してアップロードするんだそうだが、大学のころ各国語版なんてなかったころの Mosaic で日本語を読むために漢字→画像変換する Proxy として Delegate を用意してたのを思い出した。懐かしい。
とても懐かしいのでググって見ると CIILib が見つかった。元ネタになかなか辿りつかないのだけど、Delegate に組み込んで使うので間違いないみたい。
■ 「Mac用WWWクライアントの設定マニュアル」の「APPENDIX : ■■■ 付録4 日本語をGIFに変換し漢字表示するプログラム ■■■」 (すべて Web Archive 内)
CIILib 本体が見つからなかったのですが、YST で話題の Yahoo! JAPAN のキャッシュでそれっぽい残骸を発見。
■ 学内から外部へのアクセス方法(telnet、ftp) (Yahoo! JAPAN のキャッシュ内)
k16 フォントか!?
■ 「モナーフォント」の使用前サンプル画像「おめーのバグだろ、ゴルァ!! その5 (プログラマー板): モナーフォント使用前」
ノスタルジー。
探してみたものの The Apache DB Project の Torque のようなスキーマ作成からサポートしてくれるようなツール or モジュールは Perl 向けにないのですかね?
記述方法は何でもいいのですが、スキーマ定義から SQL と Class::DBI を使ったクラスのテンプレートを作成してくれるものが望ましいです。
探してたら、いろんなものを発見。メモしとこ。
■ Object::Interface
Java のインターフェースと同様、サブクラスでメソッドを実装することを要求させる Object::Interface クラス(モジュール)。
pakcage SuperClass; use Object::Interface qw( func1 func2 func3 );
とすると、継承するクラスでは func1、func2、func3 の実装をしないとコンパイルエラーになると。便利かも。
■ SQL::Generator
各種データベース向けの SQL を生成してくれるモジュール SQL::Generator。
■rorm
Perl じゃなくて Ruby でこんなもの発見。
rorm – Ruby Object-Rdbms Mapper
これも O/R Mapping だけで DDL 作成まではないですね。需要が無いのかしら?
しかし最近 Perl ばっかりだな…
ウェブの立体化っていろいろあるけど、ページ毎やサイト毎の立体化とかが多くて、ページ単位での立体化ってないな思っていた思いつきました。
文書構造に基づいて重要な箇所が立体(というか、前にせり出す)になったら面白いな、と。
ということで、試しに実装してみました。両眼視差ゲートウェイ。好きなページの URL を入力して Go ボタンを押してください。左右2フレームにそれぞれ微妙にずれた状態のページが表示されます。これを交差法で見てください。H1~H6 がせり上がってきます。
実装そのものは左用右用に外部 CSS を準備して、こんなような記述を入れて
h1 { position: relative; left: 10px; }
ゲートウェイでは外部 CSS を読み込み記述を挿入しています。CSS はこんな感じ。
・左用 CSS
・右用 CSS
優秀(?)なサイトたち
■ Monolog
■ 水無月ばけらのえび日記
かなり適当な今後の予定
・CSS 調整(誰か)
・スクロールの同期
・H1~H6 以外の対応検討
・コンテンツネゴシエーションの対応
Bookmarklet
・Parallax
miyagawa さんの「blog.bulknews.net: MT コメントSPAM Blacklist ファイル更新」と NDO::Weblog の naoya さんの「NDO::Weblog: Hacking the Hack: MT コメントSPAM Blacklist ファイル更新」を参考にスパム対抗準備してたのですが、自分以外の人間も同じ MT を使っているのに告知するのを忘れていたために、意味の分からない人が間違ってコメント削除し blacklist 登録をしてしまう事件が発生してしまいました。
こんなところに力を使ってもと思いましたが、メッセージも英語のままだと分かりにくいのかしらと思い L10N 機能を利用してメッセージのローカライズをしてみました。
急に思いついてケータイで取った写真の EXIF データから位置情報を取り出してみようと思ったのですが…
Image::Info モジュールをゲットし、ごにょごにょしてテストスクリプトを実行してみるとちゃんと表示された。
BitsPerSample -> [8,8,8] ColorComponents -> [[Y,33,0],[Cb,17,1],[Cr,17,1]] ColorComponentsDecoded -> [HASH(0x81acbe0),HASH(0x81acc10),HASH(0x81a9a64)] ColorSpace -> 1 ComponentsConfiguration -> YCbCr DateTimeDigitized -> 2004:04:04 00:55:00 DateTimeOriginal -> 2004:04:04 00:55:00 ExifImageLength -> 480 ExifImageWidth -> 640 ExifVersion -> 0210 FlashPixVersion -> 0100 InteroperabilityIndex -> R98 InteroperabilityVersion -> 0100 JPEG_Type -> Baseline Make -> DoCoMo Model -> P900i SamplesPerPixel -> 3 YCbCrPositioning -> 2 color_type -> YCbCr file_ext -> jpg file_media_type -> image/jpeg height -> 480 resolution -> 72 dpi width -> 640
ここで気づいた。地理データって、一体どこ?
おかしいなと思って GPS 対応の INFOBAR で GPS データを付加してもらった写真で試すと
Bloglines を利用し始めたため、はてなアンテナへすでに登録してあるサイトのチェックがとても鬱陶しくなっていたところ、hail2u.net の Kyo さんのエントリで紹介されていた Email Subscriptions を使って連携させ、とても気持ちのいい日々をすごしていましたが…
はてなアンテナRSS
はてなアンテナ RSS フィードサービス
このサービスは はてなアンテナ をRSSフォーマットで出力するサービスです。 はてなアンテナをRSSリーダで読むことができます。 このサービスは “はてな”とは関係なく、動作は無保証です。
なんと、このサービスを使えば、はてなアンテナと Bloglines の両方を利用している方はすべて Bloglines へ統合できます。Bloglines を使い出してその便利さに驚き、はてなアンテナからすべて移行しようと思ってましたがこれができたおかげで手作業をしないで済んでます。(そのうち完全移行するかもしれないけど)
もちろん Bloglines だけでなく RSSGate や RSS Reafer Panel でも問題なく動作してます。すばらしい。
ところで Bloglines は便利ですね。ここも RSS が 3つ(古いドメインと現状の RSS および ATOM)登録されてたので「統合してちょ」とお願いしたらものの 2日で対応してくれたし、とてもよい印象。
もう2年もほったらかしにしていた Meadow の設定見直しをしてみた。結構便利になるもんだなと思ったので、忘れないようにメモ。
■ Meadow の設定例 — めどうさん
■ Emacs
■ 自作の Emacs Lisp ソフトたち
■ Meadow
■ Meadow FAQ
追加:
■ Meadow/Emacs memo
■ 「Meadow/Emacs memo: プラグラム関連― 一般用」の「41.3.3 タブ <=> スペース変換 ― tabify, untabify」
■ .emacs-init.el
sixamo – 人工無脳エンジンししゃも
人工無脳エンジンししゃも
Roblog::読兎の兎でも驚いてましたが、また別なロボ発見。
Ruby ベースで形態素解析エンジンなどは使わず、スクリプト単体で動作してドンドン賢くなっていくとか。tDiary との連携が取れ、さらにはもっと壮大な計画も明確にある様子。
ししゃもの特徴
- Rubyで書かれている。
- Ruby だけで動く。データベースや形態素解析エンジンを必要としないので、導入がお手軽。
- 会話文を聞いて学習する。会話文でなくても大丈夫かも。